【F/M】こちょこちょガールズとしての仕事
🕑 Added 2025-01-24 13:31:43 +0000 UTC
こちょこちょガールズとしての仕事
(F/M)
私が、自身の手の写真とそれから顔写真を添付した履歴書を送信してすぐに、採用の連絡が来た。
私はとある仕事に応募した。
それは某テレビ局の製作する人気番組のワンコーナーに協力するスタッフ──"こちょこちょガールズ"としての仕事だ。
そのワンコーナーとは、"阿鼻叫喚!こちょこちょクイズ!"という名で、クイズに挑戦し失敗した男の子のアイドルたちが罰ゲームとしてこちょこちょくすぐられるのものだ。
このこちょこちょが結構過激で、水着姿のアイドルたちがお姉さんに寄ってたかってこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょされまくり、しまいにはお漏らししちゃうこともあるほどだ。
"男の子"アイドル好きの私にとってこんなに美味しい仕事はない。
あの子達を、自分の手で虐められるなんて──夢のような話だった。
それに私はもともと、こちょこちょ好きだ。
可愛い男の子がこちょこちょされている動画を見るのも大好きだし、実際にやってみたい願望も強い。
学生時代はよく、好みの男の子を狙ってこちょこちょしていた。
普段笑わない子でも、私の指にかかれば一撃だった。
どうも私の手は、とてつもなくこそばゆいらしい。
大人になってからはそういった機会も無くなった。
だから、余計にこの番組に出てやりたかった。
くすぐりたかった。
可愛い子達を、めちゃくちゃに。腹が捩れるほどに。
採用条件は、見た目と手指爪の綺麗さそして──ドSであるかどうか。
私の本業は手タレ…いわゆるハンドモデル、ネイルモデルなので指は長いし、爪も常に抜群に美しい状態を保っている。
自分で言うのも何だが、ルックスも申し分ない。
そして…自分がどれだけドSであるかは、書類に書き記したので落選する可能性は低かった。
実際、私は簡単に採用された。
指先が疼いた。
早く、彼らをこちょこちょ地獄に突き落としたかった。
収録当日。
控室には、私の他にも十人くらいのこちょこちょガールズたちがいた。
皆、条件通りの美人で、そして美しくも妖しい手指爪の持ち主ばかりだ。
「ではこちょこちょガールズの皆さん。ファイルを配るので並んでください」
女性スタッフの呼びかけで私たちこちょこちょガールズは列に並んで順にファイルを受け取った。
ファイルには、それぞれがこちょこちょを担当するメンバーの"データ"が記されている。
メンバーの名前、写真、
そして弱点。
脇腹をどう揉まれるのが弱いとか、乳首のあたりを長い爪で撫でられるのが堪らないとか…かなり事細かに記載されていた。
こういうのは、自己申告なのだろうかそれとも。
私は分からぬことを想像して唾を飲んだ。
SMクラブなんかにいそうな真っ黒い艶々のボンデージ衣装に着替え、最後に配布されたドミノマスクで目元を隠し、私はこちょこちょガールズとなった。
収録が始まる。
一般の観覧客が大勢がいるスタジオに、私たちも踏み入れた。
私がこちょこちょを担当するのは、トウヤくんだ。
メンバーの中でも気の強いタイプで、永遠の反抗期だなんてキャッチフレーズがついている。
彼の弱点は腋の下、乳首、脇腹。
でも多分──どこも弱い。
アイドルメンバーたちの
私たちを見る目は冷たい。
噂によると、こちょこちょガールズはメンバーに本当に──嫌われるらしい。
本気でこちょこちょするからだ。
まるで罪人のようにX字型の拘束台に水着一枚の姿で磔にされているメンバーたちの背後に回る。
私は、担当するトウヤくんの背後に回って指の曲げ伸ばしをした。
「はーい!それでは今宵もやってまいりました!阿鼻叫喚!こちょこちょクイズのお時間です!」
女性司会者がマイクを持って高らかに進行を始める。
「クイズに失敗すると…
恐怖のこちょこちょ地獄がメンバーを襲う!今回こちょこちょしてくれるのは勿論!くすぐり激ウマの…こちょこちょガールズの皆さんでーす!」
司会者が紹介するタイミングで、私たちは拘束台の背後からニュッと手を出してこちょこちょウネウネと指を蠢かせてやる。
実際にこちょこちょしているわけでもないのに、
トウヤくんの身体が僅かに、ぴくりと動いた。
早く、こちょぐり漬けにしてやりたい。そう思った。
クイズが始まった。
メンバーたちは真剣に、クイズに答えていく。
バラエティだけど、おふざけはない。皆、それどころじゃないのだ。
私の担当するトウヤくんの隣のメンバーがクイズに失敗した。
大きなブザーが鳴り響き、サイレンがスタジオを真っ赤に染める。
「残念!不正解ー!ユキくん!こちょこちょ決定ー!」
女性司会者が愉快に宣告する。
私の隣のこちょこちょガールズが手を前に出し、長い指をワキワキこちょこちょと蠢かせた。
爪は長く、黒いネイルが施されている。
くすぐったそうだ。
「ちょっ!?ちょっと待って!もう一回!もう一回チャンスをっ…」
ユキくんは顔を引き攣らせて司会者に訴えるが──。
「それじゃあ罰ゲーム…スタートっ!」
司会者は無慈悲に罰ゲーム──いや、処刑執行を命じた。
直後、こちょこちょガールズの一人である隣の女性の両手が、ユキくんの腋の下にずるりと滑り込んだ。
そして──。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!っと暴力的なまでに獰猛な指遣いで腋の下をこそばした。
「ああ!?いやぁぁぁぁぁあああああああああ"っ!?ああああああっ!!?あはははははははははははははは!?」
拘束台が、激しく揺れる。
ユキくんは激しく首を横に振り、笑い叫んだ。顔がぐんぐん真っ赤に染まっていく。
ユキくんをこちょこちょしている隣の女性は、控え室での会話から察するに本業はSMの女王様らしい。
くすぐりも仕事上よく扱うらしく…こちょこちょはかなり上手い。
相手をくすぐったがらせるツボを抑えている。
腋の下の薄い皮膚は、黒いネイルの先で引っ掻くようにこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょとくすぐり続けているし、そのリズムも絶妙だ。
「ひゃははははははははははははははは!?まじで!!まじで死ぬっ!!死ぬっ!!!お願いっ!!あっ!?お願いしますぅぅぅっ!!」
ユキくんは早くも心が折れたようで、何度も何度も懇願していた。
しかしそれでも止まらないのがこの番組であり、こちょこちょガールズだ。
隣の女性は、フェザータッチで胸の表面やお腹を撫で、一瞬ユキくんの身体を弛緩させた。
そして油断したところを…
横っ腹を爪でカリカリこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょと引っ掻きくすぐった。
「ほああああっ!?あはははははははははははは!!あはははははは!?いひひひひっ!?いひはははははははははは!!?」
不意打ちの弱点責めにユキくんは再びグシャッと顔を歪め、涙をどろどろ流して悶えた。
彼が暴れるたびに鳴り響く枷の音が堪らなく私を昂らせる。
ユキくんはとりわけ、爪による引っ掻き系やサワサワ系のこちょこちょに弱いようだ。
隣の女性もそれを把握した上で、ユキくんが嫌がる刺激だけを与え続けている。
横っ腹だけでなく、腹筋の一番上のところ──鳩尾の真下あたり──も黒い爪で細かくこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょくすぐる。
「かはっ!?はっ!!?はははははははははははははははははははははは!?きつっっ!?きつぅぅぅっ!!?っっはははははははははははははははははははは!!?」
ユキくんはアイドルとして絶対に見せてはならないような崩れ切った顔で、苦しみに満ちた笑い声をぶちまけ続けた。
彼の身体が、汗ばみ始めた頃──容姿端麗な女性スタッフが二人ユキくんの前に現れた。
彼女たちは通称ローションガール。
罰ゲーム後半にメンバーの身体にローションを塗りたくる役割だ。
二人とも、ニコニコと笑っているが慈悲なく刷毛や素手でローションを塗り込んでいく。
「ひいああああああああああああああああああああ!?ちょっ!?それっ!?それもくすぐったいからぁぁぁっ!!」
延々と続くこちょこちょによって神経が敏感になっているユキくんには、女の手のひらや指でローションを塗られる刺激さえ耐えられない。
ローションガールは慣れた手つきでユキくんをぬるぬるのヌメヌメに仕上げた。
「はぁはぁはぁっ!!ちょっと!!ちょっと休憩をっ…」
ユキくんが息を切らし、涙ながらに司会者とそれから背後に控える処刑人に訴えた。
彼の身体は限界だ。精神も。
しかし──。
拘束台の背後から、ローションをたっぷりとまとわせた両手がにゅるりと伸びてきた。
「い、嫌!!嫌!!無理!!死ぬっ!!死ぬっ!!」
くすぐりを、魔の手を、爪を拒絶するユキくんの細い身体に──黒いネイルが喰らい付きそして。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!っとヌルヌルの腋の下を処した。
「ぶぁぁぁぁあはははははははははははははははははは!?ギブっ!!ギブっ!!!ギブぅぅぅっ!!!あああはははははははははは!?」
ユキくんの身体が壊れたおもちゃみたいに暴れ出す。
悲痛な叫び。張り裂けそうなほどの笑い声。
どれだけユキくんが悶えても、こちょこちょガールズは猛烈な速度とリズムで腋の下をくすぐり殺していく。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!
「あぎゃぁぁぁあははははははははははははははははははははははは!?かはっ!?かはっっ!?かははははははははははははははは!?じぬぅぅぅっ!!」
ローションにより滑りと感度が上昇したその腋の下に注がれるプロのこちょこちょは、ユキくんにとって致死量だ。
ユキくんは後頭部を激しく何度も拘束台に打ち付ける。
意味もない叫び声を上げ続ける。
こちょこちょガールズの手が、股間に伸びる。
そして、水着ごしに爪で細かくコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショとくすぐった。
「にょぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!?勘弁っ!!勘弁しでぇぇっ!!ああああああああああああ!!いああああああああ!?」
ゾクゾクするたまたまこちょこちょに、ユキくんは、お漏らしをさせられてしまった。
そこでようやく、ユキくんへの罰ゲームは終わった。
罰ゲームの常識を逸脱したくすぐりの地獄。
まさに処刑。
気を失ったユキくんの身体からは、汗なのかローションなのか分からない液体が滴り落ちている。
私の興奮は上昇し続けていた。
私の番が来た。
私の担当する、トウヤくんの番が。
不正解なら、こちょこちょ地獄を浴びせられる。
いや、これは確定事項だ。
正解するわけがない。
そもそもこの番組は、
そういう番組なのだ。
隣のメンバーと同じ目には遭いたくないのだろうトウヤくんは必死にクイズに挑むが──
──結果的には、再びブザーとサイレンがスタジオを異様な空間に仕上げてしまった。
「罰ゲーム決定ー!」
「い、嫌だっ!!嫌だってマジで!!」
背後から伸びた私の両手を見て、トウヤくんは駄々をこねる子供みたいに喚き、逃げようともがく。
怖いよね。
だって私の手…死ぬほどくすぐったそうでしょ。
「それではこちょこちょ地獄…執行でーす!」
司会の女が合図を出す。
その合図を受けて、私は襲いかかる──と見せかけて、脇腹に触れるか触れないかのところで指を止めてやった。
「ひぃっ!?」
トウヤくんの引き締まった細い身体に緊張が走るのが分かる。
こうやって焦らされるのが効くのだ。
触れるか、触れないかのところで、こうやってこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ指を蠢かすのが。
そして時折、こちょっと爪で表皮を軽く引っ掻く。
こちょりっ!
「ひぃっ!?う、うざいってそういうのっ!!」
トウヤくんは顔を真っ赤にして怒った。
その顔がまた、私を興奮させる。
私は人差し指の爪の先でつんつんっと横っ腹を突っついてあげた。
イレギュラーなタイミングで、つんっつんっつんっ。
「んぁっ!?ひぃっ!?くそっ!!性格っっ悪いんだよこのっっ!!おばさんっ!」
──おばさん。
確かに、トウヤくんの年齢から見れば私はおばさんかも知れない。
けれど、世間的に見れば私は若い。
今の発言は頂けない。
──お仕置きするか。
ファイルには無い弱点を、しごいてやるか。
私は、両手をトウヤくんの骨盤に移動させ、がっしりと骨盤を捕まえる。
「はっ!?」
トウヤくんはピクリと震えた。
骨盤の凹んだところに、親指以外の四指を押し当てる。
ここ。ここには、超敏感な神経がたっぷりと詰まっている。
だからここに、指の先を食い込ませ、グリグリグリグリとほじくってやった。
お仕置きだよ。
「はっっ!!?うわぁぁぁぁぁああああっ!?かっ!?あっ!?あああああああああっ!?あは!?あっ!!?ああああああああっ!?」
笑い声さえまともに発せないほどのくすぐったさがトウヤくんに注入される。
グリグリ。グリグリ。グリグリグリグリ。
計算した力加減とタイミングで、骨盤のこそばゆいツボをえぐる。
「かっっは!?はっ!?ははははは!?かっ!?ちょっ!?いひっ!?ああああああはははははははははははははははははははは!?」
グリグリしながら、余っている親指の爪の先で横っ腹の表皮をカリカリこちょこちょ引っ掻いてやる。
親指が長くて尚且つ爪も伸びていないと出来ない技だ。
このコンビネーションが、よぉく効く。
「あっひひひひひひ!?ちょっ!?うざっ!?あははははははははははははははははは!?うざいうざいうざぃぃぃっ!!っっひひひはははははは!?」
爪によるこちょこちょと、指先によるグリグリのコンビにトウヤくんは腰を激しく震わせる。
彼の身体が躍動しているのが分かる。くすぐったくて堪らなくて、苦しんで熱を発しているのがよく分かる。
激しいこそばゆさに飲み込まれているトウヤくんに、イタズラする。
「あっ!?」
突然、私は腋の下から脇腹にかけてのラインを自慢の爪で撫で下ろしてやった。
「ひゃあっ!?」
突然のゾクゾクする刺激にトウヤ君の身体は大きく震えて、全身に鳥肌が立つ。
トウヤくんの身体から力が抜けたのを確認し、私は両腕をトウヤくんの骨盤の前でクロスさせ、今度は親指で骨盤のツボをほじくる。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!
「ぎぃぁあああああっ!!はっ!?うわぁぁぁぁああああああはははははははははははははははははははは!?やばいっ!!やばいやばいやばぃぃぃぃっ!!!」
親指で指圧した方がやっぱり効く。
グチュグチュは指の腹と先が神経の溜まりを擦るときに生じる音だ。良い音だ。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!
「くぁぁぁぁぁぁあああっ!?やめっ!?あっ!?あはははははははははははははははははははははは!!?死ぬっ!!死んじゃうってぇぇぇっ!!」
多分、これをやり続けたら死ぬだろうね。
私なら、それが出来る。
今度は拉致してもっと頑強な拘束具に縛り付けて一生ここをグチュグチュし続けてやろうか。
妄想が膨らむ。
興奮が暴走する。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!
堪らない感触。
「あああああああああはははははははははははははははははは!?かっ!?はっ!!?きつっ!?あっ!?ちょっ!?もうっっ!!もうっっっ」
トウヤくんの声が細くなった。
そこで私はまた、腋の下から脇腹にかけてのラインを爪で撫で上げた。
「ひょあっ!?」
また、身体が弛緩する。
そして今度は、引き締まった腹筋の下腹部をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょとこそばしてやった。
「ぶはっ!?はっ!?ははははははははははははははははははははは!?あへははははははははははははははははははははは!!?」
ここに来ての王道のこちょこちょ地獄。
私の手入れされ過ぎた長い爪の味を、神経にしっかり刻む。
若い皮膚。硬い腹筋。
そこに、私の爪が滑る感触が堪らない。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!
「ちょっ!?ちょおっ!?ぎぶっ!!ぎぶなんだってぇぇぇっ!!っっへへへへへへへはははははははははははははははははははははは!!かはっ!?はっははははははは!!!」
トウヤくんの身体も心ももうへとへとのくたくただった。
そこに来て──
お待ちかねのローションタイムだ。
ローションガールが容赦なく、トウヤくんの敏感なボディにローションを塗り込む。
案の定、トウヤくんはくすぐったくてぎゃあぎゃあ喚いていた。
私も両手をローションでぬるっぬるにしてやった。
私がヌルヌルに仕上げた両手を突き出すと、トウヤくんの心は──へし折れた。
「はぁはぁっ!!ごめんなさぃっ!!さっき!!ごめんなさぃぃっ!!」
トウヤくんは泣きながら私に謝った。
もう遅い。
っていうか、関係ない。
そもそもお前は泣き崩れるまでこちょぐり尽くすつもりだったんだからね。
い・く・よ?
と言うように指を三度折り曲げ、私は爪を、トウヤくんのヌルヌルのボディに食らいつかせた。
「ぎゃっ!!?」
トウヤくんの全身の筋肉と神経が張り詰める。
そして。
ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!っとトウヤくんの弱いところだけをこちょぐり嬲った。
「ぶっっ!!?ぎぃぁぁぁあああああああはははははははははははははは!?やめっ!?あっ!?ああああああ!?あああああははははははははははははは!!?」
腋の下、胸、脇腹、お腹…縦横無尽に私の指が爪がくすぐり這い回る…これが私の必殺技こちょこちょ地獄俥。
手がいくつもあるように錯覚させるほどのスピードと指遣いで、あらゆる弱点をいっぺんにくすぐり処す奥義。
ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!
「あああああああああああああああああああああああああああああ!!?ごめんなさいごめんなさぃごめんなさぃぃぃぃぃっ!!!ぃぁぁぁぁああああああああ!!!」
トウヤくんのヌルヌルとした上半身に、私のヌメヌメのこそばゆい指と爪が蜘蛛のように這い回る。
腋の下は指先と爪の両方でこちょこちょと、胸──乳首は爪の先で細かくカリカリこちょこちょと引っ掻く。
その部位が最もこそばゆく感じる触り方、くすぐり方で──壊していく。
私の指が、爪が、身体に塗られたローションを飛び散らせるほど激しく暴れ回る。
ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!
「ああああああひひひひひははははははははははは!!?ゆるしでっっ!!ゆるしでぐださぃぃぃぃぃっっ!!あははははははははははははははははは!!?」
トウヤくんのとっくに限界を迎えた身体をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ嬲り続けること五分間。
トウヤくんはついにお漏らしした。
そこで私はようやく──手を引っ込めた。
本当はまだこちょこちょし続けたいけれど。これ以上やったら本当に、死んじゃうからね。
トウヤくん。
大人を舐めると怖いのよ?
私は、ピクピクと痙攣を繰り返しているトウヤくんに小さく囁き、最後に人差し指で横っ腹をなぞり上げてやった。
ひぃんっ。
トウヤくんは情けない声を上げた。
◯
トウヤくんをこそばし倒すという仕事を終えたはずの私は、局内の秘密の部屋にいた。
アクシデントが発生したのだ。
収録の途中に、メンバーの一人が怖気付いて逃げ出した。
収録は中断。
私たちこちょこちょガールズ総動員で逃げたメンバー"ハヤテくん"を捕まえた。
もちろん、こちょこちょ地獄で制圧した。
その後、ハヤテくんをスタジオに戻すのかも思いきや、スタッフは私たちにハヤテくんを"とある一室"に運ぶように指示を出した。
"お仕置き部屋"。
大きめのベッドが一つあるだけの窓のない不気味な部屋だ。
そのベッドの上に、ハヤテくんは全裸で縛り付けられている。
四肢をX字型に引き伸ばされた状態で、本格的な拘束具を用いて──拘束されている。
「逃げちゃダメだっていつも言ってるよね?同じことした子がどうなったか…知らないわけじゃないでしょ?」
ハヤテくんを見下ろして困った顔をしている女性は、番組プロデューサーの"美山"だ。
背が高くて、モデルのようにスタイルとルックスが整っている。
おまけに手が大きくてピアニストみたいに指が長い。
この手なら確実にハンドモデルでも通用するな。
私は呑気にそんなことを考えていた。
「あ、あんなのおかしい!普通じゃない!」
ハヤテくんは尤もなことを言った。
「普通?普通って?」
美山は腰に手を当て首を傾げた。
「だ、だから普通の番組じゃないし…普通の感覚じゃ…」
「ハヤテくーん。感覚なんて人それぞれだよ」
「はぁっ!?」
「だからさぁ、私の感覚がおかしいってことだよね?」
美山が目を細めると、ハヤテはぴくりと震えた。
「逃げようとしたお仕置きと…私を馬鹿にしたお仕置き…どっちもしっかりしておかないとね」
美山は腕まくりをし、ベッドに片膝を突いた。
「な、なにするつもり…だよ…」
「言ったでしょ。お仕置き。二度とこんなことしないようにするの」
美山の大きな手がハヤテくんの股間に伸びて、そのふにゃりとした若い竿を掴んだ。
いや、掴むと言うより、長い指が竿に巻きつくと言った方が正確だ。
「ううっ!?」
ハヤテくんの顔が引き攣る。
好きでも無い奴に竿を握られる不快感と、それでも感じてしまう快楽の入り混じった顔だ。
「これやられたらみんな最後には記憶なくなっちゃうの。けど、苦しかった感覚だけは覚えてるから…二度と逃げようなんて思わない」
美山は囁き、つるりとしたタマを撫でる。
「あぅっ!?ちょっ!?こんなことやって…」
ハヤテくんが目を剥いて抗議すると、美山は再びそのスベスベの指でタマを撫でた。
──慣れている。竿の握り方も、タマの撫で方も。
「ハヤテくんも…苦しい感覚だけを記憶に刻もうね」
「いぃっ!?そ、そんなこと…あるわけ…」
「あるよ?ハヤテくん。ここシコシコされて射精させられて…敏感になってるタマをこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょーってされたら…狂っちゃうと思わない?」
美山は片手で長い指をこちょこちょ踊らせおどさように脅すように言った。
ハヤテくんの顔がさっと青ざめる。
そう。男の子のおちんちんを手コキでイかせて、射精させた後、タマをこちょこちょするのは本当に効くのだ。
私は知っている。
本当に、オスがメスになるくらい効く。
「し、知らない!知らないそんなの!そもそも…こんな状況でイクわけ…」
「ない?」
美山が、ズリッと指を擦りつけるように竿をシゴキ上げた。
「はぁぁっ!?」
ハヤテくんは腰を浮かせ声を漏らす。
たったひとシゴキで、竿がむくりと大きく膨れた。
やはりこの人は、プロなのだ。
「こ、こんな状況で…イクわけないだろ…!」
「ハヤテくんにとっては怖い状況でとても射精なんて考えられないかも知れないけど…そんなことは関係ないのよ。私──」
美山の長い指に力がこもる。
「──手コキ激ウマだから」
美山は手首を捻り、ズリッズリッと滑らかに竿を刺激した。
「はぁぅぅっ!!?や、やめっ!?」
また、竿が大きく膨らんだ。
「敏感なおちんちんねぇ。まだローションも使ってないのに」
美山は、たっぷりのローションの入ったボトルをちらりと見た。
「はぁはぁっ!!い、嫌だっ!!嫌だっ!!」
ハヤテはおちんちんに注がれる快楽から気を逸らそうと、天井を見上げた。
「ほら、私を見なさい」
美山は、親指と中指でカリクビのミゾを擦った。
「はぁぁぁあぅっっ!!?」
みっともない声と共に、ハヤテくんの竿に血管が浮く。
「あら、我慢汁出てきたね」
美山は言いながら、カリクビを執拗に擦り続ける。
ズリズリズリズリッ…
「ちょっ!?あっ!?やめてっ!?やだっ!?ああああああっ!!」
ハヤテくんの声が、震え始める。
「どうしたの?イクわけないんじゃなかった?」
美山は片手でタマをこちょこちょくすぐる。
「にゃあああ"っ!?やめてっっくださぃっ!!いあああっ!?」
不意打ちのたまたまくすぐりにハヤテくんは腰を抜かし、へろへろと声を発する。
「うん?なんだって?」
美山は竿を握り、ゆっくりとシゴキ上げた。
ズリリリッ!
「ぐぁぁぁぁあっ!?」
直後、両手でタマを優しくくすぐる。
こちょこちょこちょこちょ…
「ひぎぃぃぃっ!?」
竿シゴキからの両手の爪総動員によるタマくすぐりにより、ハヤテくんは唇を変形させ、悶えた。
おちんちんは、完全に膨れ上がっている。
「ローション無しでこの様だから…ハヤテくんは早漏ってことで良いかな?」
「そ、そんなことはっ…」
違う。ハヤテが早漏なのではない。
あの人が、プロ過ぎるのだ。
「そう?じゃあ我慢できる?」
「はぁはぁっ!!当たり前…だろっ」
「良かった良かった」
美山は片手でローションボトルを手に取ると、親指で弾くように蓋を開け、ローションをたっぷりと手に垂らす。
「ここからが本番だもん」
美山は片手で竿の根元を抑え、もう片方のローションまみれの手で竿を握る。
ハヤテくんの顔から血の気が引いていく。
「いくよ?」
美山はローションでコーティングされたぬるぬるの手指で、ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ!!っとおちんちんをシゴキ抜いた。
「ぐっ!?あっ!?あっ!?んぁぁぁぁぁぁああああああああっ!?」
手のひらの感触を、指の感触を刷り込むように、
執拗に、執拗に、サディスティックに擦り上げていく。
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ!!
「ああああああああああああああああああっ!?」
ハヤテくんは完全に、飲まれている。
手コキのプロにより、快楽の渦に飲まれている。
「じゃあ3、2、1で出そうね?3…2…」
「うぎぃぃぃっ!!」
ハヤテくんは堪えている。ここまで来ても…プライドが射精を許さないのだ。
「…1」
1のカウントと共に、美山は片手でタマに爪を立てこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっと素早くくすぐった。
トドメの一撃だった。
「にょあ"っ!?」
ハヤテくんの身体が一瞬、弛緩し、どびゅっと精液が飛び出した。
「あああああああぅぅぅっ!!!」
ハヤテくんは腰を震わせ、白濁した液体をみっともなく噴射させる。
「やっちゃったねぇ。私に、負けたね。ハヤテくん」
美山は痙攣するハヤテくんをよそに、イキたてのおちんちんに竿の根元を掴み、締め上げ、もう片方の手の指をタマに近づけていく。
こちょりっ。
「ぎゃっ!!?」
甲高い悲鳴が響き渡った。
女の子の悲鳴のようにも聞こえた。
ハヤテくんの悲鳴だ。
イッたばかりで敏感で仕方がないタマを長い爪の先で引っ掻かれ、死ぬほどのくすぐったさに襲われたのだ。
ハヤテくんの顔からだらだらと冷や汗が流れる。
絶望している。
「ハヤテくーん?ごめんなさいしよっか」
美山は、悍ましく細長い十の指をタマの前でうねらせる。
「はぁはぁっ!!ひぃっ!!はぁっ!!ご、ごめんなさぃっ!!ごめんなさい本当にっ!!もう二度とっ…」
ハヤテくんが言い終わる前に──。
「よく言えましたっ!ご褒美のぉ…タマタマこぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょー!!」
美山は細く長い指を狂気的に滑らかに踊らせ、爪の先でタマをくすぐり嬲った。
まるで、爪の先で喰らうように。
「ほぎゃぁぁぁぁぁぁあああああああああああっ!!?あっ!!!あっ!!?あっ!!?やばっ!?あっ!?死ぬっ!?あっ!!?ああああああははははははは!!?」
普通の人なら聞いていられないような悲鳴──私にとっては至福の悲鳴が響き渡る。
ハヤテくんの顔面は歪んでいた。
意味もないのに股間に手を伸ばそうとしている。
それほどにまで──美山の手指爪が憎いのだ。
「小さいタマタマを私の指の檻で包囲してるからねぇ。逃げられないよぉ?こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょー!!」
長い指は無駄な動きを入れずにうねり、艶やかな長い爪の先でカリカリこちょこちょと引っ掻くようにタマを刺激する。
タマが爪に引っ掻かれるたび、ハヤテくんの顔面がさらに崩壊していく。
タマに逃げ場はない。美山の言った通り、タマは美山のデカい手と長い指によって包囲されているのだから。
美山の手指爪という、こちょこちょモンスターにタマという獲物が嬲られ捕食されているようなそんな光景。
カリカリカリカリ!!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!
「ぶはは!?ぶはははははははははははははははははははははははは!?ごべんっっなざぃっ!!ごべんなさぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!もうゆるひへぇぇぇぇっ!!!」
笑うたび、いや、笑わされるたび、ハヤテくんの細い身体にビキッと筋肉のスジが浮かび上がるのが、エロい。
ハヤテくんが白目を剥き、舌をでろんと垂らすと──それを見た美山はようやくこちょこちょを止めた。
「危ない危ない。いつもの癖でやり過ぎちゃうところだった」
美山はうふふと笑いながら言うと、両手のローションをタオルで拭き取った。
「じゃあ私は行くから。
あとはお姉さんたちに可愛がってもらってね!」
美山は別れの挨拶がわりにハヤテくんの膝をこちょこちょっとすると部屋を出ていく。
「ぐひぃっ!?はぁはぁはぁっ!!い、嫌だっ!!嫌だぁぁっ!!助けてっ!!助けてぇ!」
ハヤテくんは首を伸ばして美山を呼び止めるが、ドアは無慈悲に音を立てて閉まった。
部屋には、私を含む数名のこちょこちょガールズたちと、ハヤテくんのみが残された。
お待ちかねのこちょこちょ地獄タイムだ。
しかも今回は無制限。
ハヤテくんがおしっこ漏らしても、気絶しても、
死ぬほどこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょしてあげられる。
私たちは部屋に残されたローションを全て使い切り、ハヤテくんをヌルヌルのテッカテカのぐっちょぐちょに仕上げてやった。
その時点でハヤテくんは狂ったように叫んでいた。
時折、私はイタズラで乳首をくすぐってやった。
よく効いた。
私は左腋の下を、本業はセラピストであるという女性が右腋の下を、SMの女王様は腰に跨り、脇腹や腹を、そして残る二人のこちょこちょガールズが両足裏を抑えた。
私たちは目を見合わせ、ローションでコーティング済みのヌルヌル指をそれぞれの担当部位にゆっくり近づけていく。
こちょこちょこちょこちょと指をうねらせながら。
「はぁはぁっ!!嫌だっ!!嫌だぁぁっ!!」
皮膚に触れるか触れないかのところでピタッと指を止め──
──私たちは歌い、処した。
「こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょー!!」
「ぶっ!?ふっ!?ぶっっひゃひゃはははははははははははははははは!?やだっ!?あっ!!?いやぁぁぁぁぁあはははははははははははははは!!?」
私たちのこちょぐったぁい指が、爪が、ハヤテくんの細い身体をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ這い回る。
ハヤテくんは壊れたみたいに叫び、顔を真っ赤に染め上げて拘束具を引き千切らんばかりに暴れた。
逃さない逃さない逃さない。
1秒たりとも──くすぐり地獄から逃さない。
腋の下を爪でモジョモジョこちょこちょ乳首をカリカリカリカリ肋骨をコリコリコリコリ腋の下のこそばゆいツボをグリグリグリグリ。
絶対に、苦しませる。
「がはっ!?ぐはっ!?ぁはははははははははははははははははははは!!?ぎぃははははははははははははははは!!?」
私たちのこちょこちょで、ハヤテくんの身体はオーバーヒートを起こしている。
口からは唾液の海がどぼどぼと込み上げてきて、ベッドにはハヤテくんのおしっこのシミが広がっている。
けどそんなことは関係ない。
くすぐりへの恐怖で記憶が壊れるまで、遺伝子にくすぐったさが刻まれるまで──私たちの指は止まらない。
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!」
「ぶぁぁぁぁあはははははははははははは!!?たすげでっっ!!お願いっっ!!お願いしまずぅぅぅぅぅっ!!!ぁぁぁぁああああははははははははははははは!!?」
奇声にも近い笑い声を上げながら、ハヤテくんは悶え苦しみ続けた。
彼が苦しめば苦しむほど、私たちは刺激される。もっともっとこちょこちょしてやりたくなる。
大人のくすぐりを刻んでやりたくなる。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!
私たちは一晩中、ハヤテくんの身体をたっぷりと堪能したのだった。
次はどの子をこちょこちょ出来るかな?