【F/M】地獄のコチョコチョかくれんぼ
🕑 Added 2024-12-10 12:35:09 +0000 UTC
地獄のコチョコチョかくれんぼ
(F/M)
「もういいかぁい」
その掛け声と共に、無数の足音が園内に響き始めた。
奴らが来る。
全裸に剥かれた男子たちを捕らえてこちょぐり狂わせ失格に追い込む──"狩人"たちが。
◯
青年"杉並リクト"は、茂みの中で身を潜め、園内を歩き回る狩人たちの様子を伺っていた。
清楚なルックスの女子大生、ギャル、若く美しい主婦…様々なタイプの女たちが狩人としてこのゲームに参加している。
この、"地獄かくれんぼ"に。
制限時間である三時間の間、隠れ切ることができれば、多額の賞金を手に入れることができる。
見つかった際の罰ゲームはくすぐりの刑だ。
多額の賞金の割には、罰ゲームが緩い。
だからリクトを含む多くの青年たちが参加を決めた。
「みぃつけたっ!」
すぐ近くを巡回していた狩人──ギャルたちが声を上げ、物陰の方を指差した。
女の一人が、物陰から細身の青年を引っ張り出す。
「やめろっ!離せっ!!」
青年は必死になって腕を振り回している。
見つかっても振り解いて逃げ切り再び隠れることができれば、戦線に復帰できる…というルールがある。
しかし、彼を見つけた女たちは全員で三人。流石に分が悪い。
一人ずつ片腕を掴まれ、さらにもう一人に下半身を持ち上げられた青年は哀れにもそのまま地面に仰向けに倒された。
咄嗟に起きあがろうとする青年だったが、ひときわ背の高いギャルに馬乗りになられ、さらに腕をそれぞれ一人ずつに押さえつけられてしまった。
「はーい捕まえた」
馬乗りなっているギャルが青年を見下ろしてニタリと笑った。
「くそっ!!離せっ!!」
青年はもがくが、出来るのはせいぜい脚をばたつかせることくらいだ。
「罰ゲームなんかしてもどうせ無駄だっ!すぐ抜け出して…」
青年が啖呵を切ろうとすると、馬乗りになっているギャルが長い人差し指を青年の口に当てて、黙らせた。
「君さぁ。まさかうちらがなんの審査もなく参加できてると思ってる?」
「はぁ?」
「うちらさぁ──」
馬乗りになっているギャルが両手を前に突き出す。
長身に見合った大きな手だ。
「全員…コチョコチョ激うまなんだよねぇ」
ギャルは、ネイルの施されたその細くて長い指をワキッワキッと曲げ伸ばしして言った。
「はっ!?」
愕然とする青年。
その、腋の下の近く──肋骨のあたりにギャルの両手が喰らいつく。
骨の隙間に、水色のネイルが食い込む。
「ぐぁっ!?」
青年の顔が歪む。
そして。
「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!」
馬乗りになっているギャルが、水色の爪を肋骨の隙間に食い込ませるように、指を器用にコチョコチョコチョコチョ曲げ伸ばししてくすぐり始めた。
「がっ!?ぎゃっっははははははははははははははははははははははは!!?あははははははははははははははは!!?」
歪んでいた青年の顔が、徐々に弛みそして、壊れたような笑顔に変形した時、彼の両脚もじたばたと暴れ出した。
よほどくすぐったいのだろう、青年は1秒も我慢出来ていなかった。
「はーいさっさと降参しちゃおうねぇ。うちらのコチョコチョに耐えられるわけないから」
ギャルは気だるげにそう言いながら、肋骨の辺りを爪の先と指の先でほぐすようにくすぐる。
コリコリ!
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!
「くぁはははははははははははははははははははは!!?はひひひひひひっ!!う、うるさぃっ!!いひひひひ!!降参なんかっっするかぁぁぁっ!!」
これは、多額の賞金が掛かったかくれんぼだ。
いくらくすぐったくても簡単に降参するわけにはいかない。
しかし、その強がりがくすぐり激うまのギャルのドS心を刺激した。
「へぇ…そんな口利くんだ?降参しないなら…」
ギャルは目を細めると、長い指をトコトコと歩くように動かして素早く腋の下まで移動させる。
「っ!?」
青年が開きっぱなしの腋の下に、コチョコチョ激ウマの指と爪が到着したことに気づいた時にはもう──
──水色の爪はワキに突き立てられ、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと激しく暴れ出していた。
「ぶはっ!!?はっ!!?はっっっははははははははははははははははははははははははは!!?ちょっ!?わっ!?ワキっ!?ワキはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
見ているだけでくすぐったくなるような細くて長い指の動き──実際にそれを浴びている青年は、甲高い悲鳴を上げ、ビクビクと全身を震わせた。
「ワキくすぐったい?くすぐったいね?くすぐったいねぇ?コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョぉ〜」
ギャルは、自身の指技で悶え狂う青年を見下ろし嘲笑いながら、指を器用にバラバラと動かして腋の下を爪で嬲る。
「ぶははははははははははははははははははははは!!?く、苦しっ!!?苦しぃっ!!っっひひひひ!!ひひひひひははははははははははははははは!!?」
青年の悶え顔が、必死に酸素を求める顔に歪むも、ギャルの地獄の指は止まらない。
「こちょばいの嫌だったら降参しよっか。ねぇ?しようねぇ?またこうやってコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョされちゃうよ?」
ギャルは脅しながらも、水色のネイルの先っちょで青年の敏感で堪らない腋の下を、弱点を的確に突いたくすぐり方で、こちょぐりまくった。
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!
「あひひぃぃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!?あひょっ!?あひょっ!?あははははははは!!?降参ッッ!!降参しまずぅぅぅぅぅっっっ!!」
執拗な腋の下くすぐり攻撃により、青年は苦しみに満ちた声を搾り上げ、降参した。
しかし。
「うーん?よく聞こえないんだけど?ちゃんと言わないと無効になるからさぁ…」
終わらない。
腕を抑えているギャル二人が、青年の腕をぐいと引っ張り、腋の下がさらに伸びる。
「ちゃんとはっきり言えるまで…笑おっか」
伸び切った腋の下に、くすぐったぁい爪が突き立てられる。
「ぐぁっ!?ちょっ!?なんっっっ──」
怯える青年を無視し、爪の先は腋の下のミゾに密集し…
「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョォォー!!」
っというコチョコチョボイスと共に暴れ出した。
「かはっ!?はっ!?はへへへへへへへへへへっっ!!?あははははははははははははははははははははははははははは!!?ちょっ!?お"っ!?きつっ!?きつぅぅぅっっ!!」
伸び切った腋の下…その神経の溜まったミゾの部分に、ツルツルとした爪の先が密集し掻き暴れる。
青年は、もはや笑い声なのかも分からないような悲鳴を上げて腰を浮かせる。
「ほぉら早く言わないと壊れちゃうよー。ほらほらコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョぉ〜ん」
水色の爪が、腋の下をコチョコチョコチョコチョコチョコチョとくすぐり嬲り犯していく。
「ぶぎゃははははははははははははははははははははははははははっ!!?あはっ!?あぁっ!!?ちょっ!?おっ!?おほほはははははははははは!!?」
執拗…あまりにも執拗。
とっくに、常識的なくすぐりの範疇を超えているそのくすぐりの刑に青年の身体からはみるみるうちに活力が吸い上げられていく。
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!
「げほっ!?かはっ!!ははははははははははははははははははははははははははははは!!?
降参っっ!!降参しますぅぅぅぅ!!!」
青年は今一度、非力な声を搾り上げた。
「第一脱略者確認」
近くのスピーカーから、女性の声を模した機械音声がそう告げた。
それを聞いたギャルは指を止め、ようやく執拗なコチョコチョ地獄を終わらせた。
「はぁはぁっ!!く、くそっ!!くそぉっ!!こんな奴らにっ…」
コチョコチョで負けを無理やり認めさせられた青年が思わずそう吐き捨てたその時だった。
「今なんて言った?」
青年の身体から立ちあがろうとしていたギャルが再び、青年の腰あたりに座り込む。
「はぁはぁっ…!?な、なにって…」
青年は強気で返すが、その表情は凍りついている。
「ねぇ二人とも。腋スペシャルで殺すか。こいつ」
ギャルが、青年の腕を抑える二人のギャルにそう言うと、二人ともこくりと頷いた。
「へっ!?」
二人のギャルの細くて長い指が、ワキワキウニョウニョコチョコチョと蠢きながら腋の下に迫ってくる。
さらにそこに…腰にのしかかっているギャルの指も加わり、合計三十の指がたった二つしかない腋の下に近づいてくることになった。
「や、やめろっ!!やめっっ!!わかった!!わかっから!!」
青年は迫り来るこちょぐったそおな指と艶やかな爪に怯えながら首を横に振る。
腕は、二人のギャルの脚の下敷きにされており、身動きが取れない。
「悪い子には…腋スペシャルの刑〜。コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!!」
細くて長い指が硬くてツルツルとした爪が、青年の開かれ伸ばされた腋の下をコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!っとくすぐり殺し始めた。
「ぎゃっ!?うぁっ!?うあああああああああああああああああああああああああああっ!!?あは!?あはははははは!!?しっっっっ!!死ぬっっ!!?死ぬぅ"ぅぅぅぅぅぅっっ!!」
青年は声を裏返しながら叫び、身体をバウンドさせ、カカトで地面を何度も叩いた。
三人のコチョコチョ激うまギャルの指先と爪の先
が、青年から反抗心を奪い上げていく。
青年が嫌がっても嫌がっても、三十本を超えるギャルの指と爪は、腋の下をガシガシやったり、コチョコチョ引っ掻いたり、モミモミと揉んだりして青年をこちょぐったさから逃さない。
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!
「うぎゃはははははははははははははははははははははは!!?死ぬっ!!死ぬっ!!ごめんなさぃっ!!ごめんなさいごめんなさぃぃぃっ!!許してぇぇぇっっ!!」
三十本のくすぐったい爪と指によるコチョコチョ処刑で、青年のさっきまでの威勢は完全に消し飛んでいた。
青年がいくら謝っても、ギャルたちが指を止める気配はなかった。
明らかにやり過ぎなくらいコチョコチョのお仕置きを続けたギャルたち。
その後、くすぐられ過ぎた青年が失禁したのを確認すると、ギャルたちはそのまま気絶した青年を放置して次の獲物を探しに行った。
これは、絶対に捕まってはいけないやつだ。
茂みから一部始終を見ていたリクトはそう思った。
◯
リクトは、ボックスの前に立っていた。
人一人が入るのがやっとのサイズのボックスだ。
ここに入れば、リクトは大チャンスを手にすることが出来る。
数分前…
【手コキチャレンジボックス出現】
というアナウンスがあった。
園内にいくつかボックスが設置され、その中に入ると手コキ耐久ゲームが始まる。それにクリアすると、なんと挑戦者は賞金の八割を手に入れてゲームを終了することが出来るというのだ。
ただし失敗すればそのままペナルティを受けさせられ失格となる。
リクトは、ゲーム開始から多くの青年たちが狩人らに捕まって酷い目に遭わされるのを見てきた。
あれでは、自分もいつかは捕まる。
それだけは避けたい。
だから、この挑戦を受けることにした。
リクトはボックスのドアを開けて中に入った。
「うわっ!?なんだっ!?」
狭いボックスのドアが閉まると、リクトの両腕に何かが嵌められ、両腕はバンザイの格好を強制させられた。
他の部位の拘束はないが、ボックス内は狭すぎて身動きなど取れない。
「挑戦者を確認!これより…手コキのプロフェッショナル"手コキレディ"の手コキが始まります!制限時間十分の間、射精しないでください!」
アナウンスが終わると、
穴からにゅるっと女の手がボックスに侵入してきた。
小麦色の肌の、大きな手。
その長い指が、リクトの竿に吸い付き、ぎゅうっと握り締める。
リクトは歯を食いしばり、極力、竿から意識を逸らす。
右手が、するすると竿の根元に滑り、竿の根元を締め付けるように固定する。
そして、左手が竿をニギニギと握り始めた。
その圧力は絶妙で、ひと握りされるたびにじゅくじゅくとした快楽刺激が送り込まれてくる。
「うっ!?」
リクトは、逸らしていた意識を竿に引き戻されかけ、慌ててまた竿から意識を逸らす。
竿ニギニギ攻撃の刺激をリクトがなんとか押し殺していると、手コキレディは次の一手に出た。
女の手は、竿をきゅっと握ると、手首を軽く捻りながらズリッズリッと裏スジを擦るようにシゴキ始めた。
「ぐぅっっ!!?うっっ!!?んんんんっっ!!?」
手コキレディの小麦色の手のひらが、裏スジに擦れ、乾いた快楽刺激が竿に刷り込まれる。
またしても、リクトの意識が無理やり、竿に向けられる。
リクトは竿を擦る手から逃げようと、腰を引いてしまうが、狭いボックスの中では逃げることなど出来ない。
逃げられないまま、握られた竿を手のひらや指の腹でズリズリ擦られる。
ズリッ!!ズリッズリッ!!ズリズリッ!!
「んぅぅぅっっ!!?ふーっ!!ふーっ!!」
リクトの竿はとっくに熱く膨れ上がっていた。
身を捩っても、腰を引いても、掴まれたままの竿に注がれる快楽の刺激からは逃げられない。
リクトは特に、亀頭の近くを触られるのがダメだった。
そんなリクトの心を読んだかのように──女の手は亀頭の方に滑り、亀頭と竿の間の溝──カリクビに親指と中指を嵌め込んだ。
「うぎっ!?」
快楽刺激を濃縮したような濃厚な刺激がカリクビに走る。
そして。
女はカリクビを親指と中指でチュコチュコと擦った。
「ぬぅぅぅっっ!!?んぅぅぅぅっっ!!?ちょっ!?おおおお"っ!!?」
親指の腹と、中指の先っちょがカリクビを磨くようにチュコチュコと擦り、リクトは思わず濁った声を上げた。
亀頭を、カウパー液が覆う。
チュコチュコチュコチュコ…
綺麗なネイルの施された長い指が、カリクビに密集している性感帯を擦り、磨き、なぞる。
「ぬぅっ!?あっ!?ああああああああああああああああああああっ!!?」
竿に血管が浮くほどバキバキに仕上げられた竿。
ここで一気に竿をシゴキ上げられようものならもうひとたまりもない。
リクトが覚悟を決めた時、手が引っ込んだ。
──耐え切ったか!
リクトは安堵しふうと息を吐いたのも束の間…
穴から再びあの女の手が顔を出した。
その手を見て、リクトは青ざめた。
再び現れた両手。その手は──ヌルヌルテカテカと照り輝いていたのだ。
指先から、ぽたぽたとヌメヌメの液体が滴り落ちている。
ローションだ。
ローションをまとって帰ってきたのだ。
まずい。
リクトは息を飲む。
こんなヌルヌルの手で、本気でシゴキ上げられたら──
──間違いなく、ヤバい。
リクトは狭いボックスの中で必死に暴れて一撃必殺であろうヌルヌルの手から逃げようとする。
だが、逃げられるはずがない。
ヌルヌルの手は、暴れるリクトの揺れる竿を追うことなく、ただ指を広げて待っていた。
両手は、竿を挟むようにして動かない。
揺れるリクトの竿が、びたんとその手のひらに触れた瞬間──
──獲物を待っていた食虫植物のように、大きな両手が一気に竿をばくんと挟み込んだ。
「うあっ!?」
オチンポ全体に、ヌルヌルとした柔らかくも肉厚な手のひらの感触が走った。
長い指が竿に巻きつき、握り締める。
もう逃げられない。
「や、やめっっ…」
リクトが声を震わせた次の瞬間──。
女は、片手で竿の根元を押さえつけたまま、もう片方の手でグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!っと竿の根元から亀頭までをシゴキ上げた
「うあっっ!!?」
オチンポの快楽ゲージが、最高潮まで一気に引き上げられる。
「うああああああああああああああああああああああああああああっっ!!?」
ヌメリを帯び、触手のようになった指が、しっかりと竿のウィークポイントである裏スジを擦りながら、手のひらで亀頭を圧迫する。
神がかったテクニックだ。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!
「ぐっ!?あっ!?ああああああああああああああああああっっ!!?」
リクトは裏スジと弱点の亀頭を同時に虐め抜くその手コキの女神のような技に完全に飲まれていた。
それでも、それでもなんとか…本当になんとか…リクトは堪えていた。
だが。
竿の根本を押さえていた手がぱっと離れたかと思うと、指をウニョウニョと蠢かせ、きゅっと縮こまったタマに爪を立てた。
リクトの背筋に悪寒が走った。
「はっ!?待っっ──」
リクトが叫び終わるのを待たずして──。
カリカリカリカリっ!
長い爪の先が、ぬるぬるとしたタマの表面をくすぐった。
鋭くて濃厚な快楽刺激と、くすぐったさによる脱力感のコンビネーションでリクトの竿は限界を迎えた。
「ひゃぅっっ!?あっ!?」
竿が震え、びゅるるっと勢い良く精液が噴き出した。
凄まじい快楽がリクトの全身を支配し、過ぎ去った頃──サイレンが鳴り響いた。
「チャレンジボックスにて失格者あり!狩人たちは至急、観覧車前のチャレンジボックスに集合してください!」
恐ろしいアナウンスに、リクトの目が覚める。
「や、やめろっ!!はぁはぁ!よ、呼ぶなぁっ!」
狩人たちが集まってきて何をされるかなんて想像するまでもない。
コチョコチョだ。
射精させられて、敏感になった身体中をコチョコチョされるのだ。
リクトはもがき、ボックスのドアを蹴ろうとするが、狭過ぎて膝をドアにぶつけることしか出来ない。
暴れるリクトの竿を、手コキレディのデカい手が掴んだ。
まるで、観念しろと言わんばかりに。
さわり。
「ひっ!?」
首筋に寒気に似た不快感が走る。
撫でられた。首筋を、他人の指に。
狭いボックスに閉じ込められた青年の背後には既に、駆けつけた無数の狩人たちの手がスタンバイしていた。
手は全て、ボックスに空けられている穴から顔を出していた。
ピアニストのような手。ハンドモデルのような手。ギャルのような手。マッサージ師のような手──様々なタイプの手と指と爪が、ワキワキと蠢いている。
どの指も、めたくそにくすぐったそうだ。
「や、やめろっっ!!やめっっ…」
「ペナルティ──執行ですっ!」
高らかなアナウンスと共に、狩人どもの指はリクトの腋に、胸に、肋骨に、脇腹に、お腹に喰らい付き──
──ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと貪るようにくすぐり出した。
「ぎゃっ!?あっ!!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああははははははははははははははははははは!!?」
ボックスが震えるほどの絶叫を撒き散らすリクト。
全身を襲うこちょぐったさに首を振り、脚をジタバタとさせても…逃げ場などない。
爪がコチョコチョと腋の下を引っ掻いても、胸を爪でワシャワシャされても、脇腹を親指でもグリグリほじられても、お腹をネイルの先端で掻き回されても──まともに暴れることさえできない。
ワシャワシャワシャワシャ!!
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!
グリグリグリグリグリグリグリグリ!!
「ぐぁっ!?かっ!?あっ!!?やめっ!?降参っっ!!降参んんんんっっ!!んぁぁぁぁああああははははははははははははははははははははははは!!?けほっ!?けほっ!!!」
体内にたっぷり溜め込んでいたはずの空気が、一気にごっそりと持っていかれる。
射精により過敏になっている神経など爪で撫でられるだけで悶絶ものなのに、そこをコチョコチョとくすぐられるなんて地獄そのものだった。
狩人の手たちは、くすぐるだけでなく暴れるリクトの頭を押さえつけ。耳周りや首周りを爪で撫で回したりしてジワジワとした苦しみも味わわせてきた。
「ぎひひひひひ!!?うひひひひひひひ!!?や、やめっっ!!?いひひひひひひっっ…ひっ!?はっ!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!?」
耳や首回りを爪でゾクゾクこしょぐられる苦しみにリクトが涙を流して悶えていると、突然、ローションまみれの指と爪に腹筋をゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!っと掻き回された。
「くはっ!?はっ!!!はっっははははははははははははははははははははははははははははははは!!きっっきつっっ!!?ぅぁぁぁああああはははははははははははは!!」
リクトの身体をコチョコチョと弄ぶ指たち。
リクトが、自身の肌を這う猛烈にこそばゆい指や爪に悶えていると…
手コキレディの手が再び穴から生え、イかされたばかりのオチンポを捕まえられた。
「ちょっ!?やめっ!?もぅっ出ないってぇっ!?」
リクトの叫びも無視し、レディはリクトの弱点である亀頭をクチュクチュモミモミと揉み、さらにもう片方の手でタマをサワサワと撫で始めた。
レディの手はヌルヌルしていてとてつもなく──くすぐったかった。
「あひぃっ!?ちょっ!?おほほほほほっ!?おほほほほはははははははははははははははは!!?ぎひひひひひはははははははははははははは!!?」
くすぐったい。
亀頭を揉まれるのも、裏スジをゴスゴス擦られるのも、くすぐったい。
一度射精させられたばかりのオチンポには、快楽刺激を感じる余裕がないのだ。
それなのに、勃起が止まらない。
くすぐったいのに──。
タマ撫でと弱点の亀頭への揉みクチュ責めにより、リクトはあっけなく
二発目の液体をドクッと出してしまう。
「うあああああああっ!!?…あ"っ!!?」
タマに爪が突き立てられ、リクトは小さく悲鳴を上げた。
全身に鳥肌が立つ。
イキたてのタマ。そこは絶対に刺激されてはならない部位。
そこに爪が、くすぐったい爪が触れている。
「ひっ!?まさかっっ」
リクトの顔が真っ青に染まる。
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!!
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!
レディの長い指が踊り出し、爪の先がタマをくすぐり始めた。
「ぎゃっ!!?ちょっ!?それはっっ!!?それはぁぁぁぁぁぁぁあああはははははははははははははははははははははははははははは!!?それは死ぬっ!!それはっっ!!ああああああああああ!!?」
叫ばずにはいられない凶悪で鋭いくすぐったさがリクトのタマに刻まれる。
ヌルヌルとしたタマに、ヌルヌルとした爪がコチョコチョと這い回り、くすぐったさで包囲していく。
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!!
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!
「ぎょぁぁぁぁあああああはははははははははははははははは!!死ぬっ!!死ぬっっ!!死ぬぅぅぅぅぅっっっ!!!あああああははははははははははははははは!!?」
純度の高いくすぐったさの猛撃に暴れるリクト。そのリクトを、狩人の手たちが締め付け、固定する。
一ミリも暴れることが出来なくなったリクトにも容赦なく──レディのこしょばい爪によるこしょばいタマくすぐりが執行される。
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!!
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!
「あひゃはははははははははははははははははははははははは!!ギブっ!!ギブっっ!!ギブぅぅぅぅっっっ!!!ギブですぅぅっっ!!もう許してぇぇぇぇぇっっっ!!」
狭い箱の中──リクトの声が虚しく響く。
無数の手に囚われて一切の逃げ場のない中、リクトはその後、数分間もタマや全身をコチョコチョとくすぐられ続けた。