今年リリースした漫画を振り返る2021
🕑 Added 2021-12-31 13:00:00 +0000 UTCこんにちは。Ringoです。今年もお疲れさまでした。
1月に見ている方は明けましておめでとうございます。
せっかくなので年末らしいことをしてみます。
自分なりの評価、それに加えて本編に入れられなかった設定などを語っていこうと思います。
1.果し愛
僕がレズバトルという存在を知ったきっかけが
「女闘!女子高生!!レズ喧嘩バトル 黒髪生徒会長vs金髪不良ギャル」
という作品でして、それをリスペクトしたような作品です。といっても設定はかなり異なるものですが。
皆さんはどのようなものでしょう。僕の作品でレズバトルを知る人が後に生まれるのかなあ、生まれたらいいなあ、なんて考えながら日々描いております。
登場人物は左から
市川さん
春咲さん
保健医の先生
先生(男)
本来は序盤にかなり前日譚を考えていたのですが、レズバトルの漫画を初めて描いたのもあり、いざネームに起こしてみると「全然描ききれんやんけ」となり、大幅にカットすることになりました。
ストーリーは金髪春咲さんが黒髪市川さんに勝負をしかけるところから始まりますが、本来は
市川さんが先生と関係を持つ
→春咲さんが先生に手を出す
→恋愛には少しドライな市川さんは浮気も容認するが、嫉妬深く愛の深い春咲さんは
市川さんが後に先生に手を出したと話をすり替える
→市川さんもこれには苛立ちを覚え、保健室の防音室でのバトルを提案する。
→お互いそこの常連だったことを知り、二人はより一層対抗心を燃やす
というのがあったのですが、描ききれませんでした。
本編も序盤違和感のあるセリフがいくつかあったと思います。存在しない0話の続きかのような作りでしたね。
まあエロ漫画だし導入が長すぎてもよくないなあと思ったのでカットという結果になりました。
自己評価ですが、表紙がめちゃめちゃ良く描けました。ポーズのAVっぽさや少しおどろおどろしい雰囲気のある感じがお気に入りです。
レズ要素はあるものの、普通の百合ジャンルだと思われてはいけないので、表紙は百合っぽさから少し遠ざけないといけないのですが、それが絶妙にうまく(Ringo的に)いきました。
後はオチに決着を1ページに大きくドンッと持ってこれたのがよかったです。個人的に決着はつけたい派なので、後日談から滑らかに決着がついた一枚に持ってこれたのがよかったです。
悪い点は先生が二人いるせいで序盤セリフがややこしいところですね。先ほども述べましたが、構成に関しての見積もりが甘かったです。あとはシンプルに絵が雑です。後々見ると急いで描いてんなあと思います。
2.Sistina
みんな大好き双子レズバトルです。疑似同キャラですね。
完全同キャラのレズバトルはまだ描きません、というか描けません。もう少し背景技術が上がったら描きます。(位置関係をしっかり描かないと、どっちかわからなくなるので)
AVでも結構顔の違うペアでキャスティングされることが多いですが、似ていて、メイクや髪形も揃えた二人が喧嘩してるだけでかなりエロいと思うんですが、そういうの出ないかなあ…
左から
イリナ
エレナ
ルクス王子
実は涙黒子の位置で見分けられるのですが、少し小さく描きすぎましたね。まったく同じ見た目というわけではないんです。
序盤イリナ嬢がおせっせしてますが、これは双子であることを世間に秘密にしている二人が週替わりでルクス様と会っていて、そのときのおせっせの様子ですね。
途中イリナ嬢がルクス様は「私たちのことに気づいていて気を使っているのかも」と言っていたのはこのためです。
ちなみにルクス王子は全く気付いていません。なのでレズバトルが行われていることも知らないわけです。
レズバトルでは男を取り合う話で男が立ち会ったり、二人の関係を知っていることが多いですが、自分はこういう実は裏でレズバトルが行われていた、みたいな話も好きです。
自己評価ですが、少しセリフを詰めすぎましたね。
自分は長い地の説明文が漫画に入るのがすごく嫌いなんですよね… 自分が読むときでも読み飛ばしたり、登場人物の誰かが説明してる様子に脳内変換したりしてます。
セリフをもう少しカットさせるか、レズバトルも毎週行ってる設定にして、バトルしながらお互いの体を罵り合うような構成にしてもよかったかもしれません。
良かった点は序盤から終盤にかけて柔らかいタッチから肉感のあるタッチに移っていけたところです。
特に最初のキスのコマは自分的にお気に入りです。
この作品は3月くらいに3つほど新しい漫画の候補を挙げてpixivでアンケートをとった結果選ばれたものなのですが、残りの二つは漫画としてはお蔵入りになりそうです。
楽しみにされていた方はすみません。
2021年もお疲れさまでした。
来年もより良い作品を描けますように。
みなさんが素敵な作品に出会えますように。
祈ります。
Sistinaは後日談をアップデートする予定なのでお楽しみに。
漫画以外の新しい試みもしているのでおたの……まあもし完成できたらお楽しみに。
Comments
wxy
私もそう思っていて、結末に明確な決着をつけてほしいという派閥もありますが、作品によって想像できる空間は違います。愛よりも明確な勝負が必要な作品だと思いますが、sistinaの后日談はとてもうれしいです。原作で彼女たちの戦いはまだ終わっていないし、双子で王子様にバレずに戦い続ける展開も面白いと思います。彼女たちの戦いが拮抗しているのも合理的で望ましいと思います。(あくまで個人的な意見ですが、ringoさんの作品を尊重します)
もなか
おお!相打ちもいつか見れたら嬉しいです! 他にもRingoさんの描くこういうのみたいなー!みたいな気持ちはすごくあるのですがRingoさんの作品は、Ringoさんが凄く楽しく描いてるのが伝わるのと、僕なら妄想出来ない展開で新しい刺激をいっぱい頂いてるので、のびのびと自由に書いて欲しいとも思っていますw 応援しています!!
Ringo
相討ちや分岐も好きです。 相討ち→闘いがずっと続くENDとかはすごく好きなので今後描けたらいいですね。
楽しみだああ
shoryuma
Sistina達は毎週間を勝負をして、勝った方がルクスと寝ますも面白いです。
もなか
後日談ですと!?楽しみです。 なるほどやっぱり決着はつけたい派なのですねー。 個人的には続編でリベンジや、それぞれが勝つ分岐ENDなども好きです!
wxy
私も同感ですが、あの漫画の表紙は本当に目につきました。すぐに見たくなる
shoryuma
私のとって、Ringoの流れはSistinaより面白いが、Sistinaも面白かった。次の作品を楽しみにしております。
Log
果愛はお言葉通り、とてもきれいな表紙の作品です! 私が今まで見てきたこのジャンルの中で一番数えるほどきれいな表紙だと思います! Sistinaは大使の選択が良かった作品だと思います。 だから興奮します!
Log
?!?!?!! Sistinaの後日談だって?! 本当に私が好きな作品なのでとても楽しみで気になります! 本来私は同等な引き分けが好きですが、この2つの双子の悲惨な分かれ道はとても興奮していて、負けた女性がどうなったかとても気になり、楽しみにしています! 今年もお疲れ様でした! 新年明けましておめでとうございます!
Umai
今年は大変お世話になり、22年もよろしくお願いします!
wxy
作品の紹介と解読に感謝して、このようにして更に深いストーリを理解してその中の楽しみを体得することができました