おっぱいそのもの 後編
🕑 Added 2021-09-11 04:30:00 +0000 UTC
(んあっ、あんっ、ああっ、あんっ)
「……」
(み、みないでっ、あんっ!)
「ごめん、さすがにそれは……異常があったら対処しないと危険だし。せめて最初くらいは様子を見てた方が」
(そ、そんな、ああんっ、は、はずかしいようっ、ふぁあんっ、でてるっ、とまらないっ、ふぁあっ、ああっ……)
巨大な胸が揺れている。母乳をまき散らしながら揺れている。
顔があるなら、真っ赤になって首をぶんぶん降っていることだろう。色めかし差が確かに浮かぶ。
母乳をまき散らしながら喘いでいるのだ。恥ずかしいに決まってる。
(こ、この機械、やだぁっ、体中敏感なのに、敏感なところすごく攻められて……けーたあっ、助けてぇ……ああっ)
「そ、そんなことを言われても……」
(体中、ぜんぶがきもちいいのっ、へんだようっ、わ、私本当におっぱいになって……ひゃあんっ! 機械、強すぎっ、ふぁああっ、や、やめっ、びんかんなとこ、やだっ、あっ、わ、わたしっ、おっぱいになって、ぜんぶさわられて、っ、は、はあんっ、あっ、やっ、けーたっ、ふぁあっ、またっ、でちゃうっ、ミルク出ちゃううっ!)
そうして再びミルクを放出する乳房。
(はーっ、はーっ……ま、また出ちゃった……ひぎいっ! も、もうむりぃっ、そ、そんなのいやああっ、ら、乱暴しないで……ひゃああっ⁉)
機械は乱暴したりしない。
ただ、同じリズムで的確に乳を搾るだけだ。
けれど、それでも、
「ええと、大丈夫ですか……?」
(やんっ! け、けーたっ、み、見ないでぇ……)
「ご、ごめんなさい。じゃあ、大丈夫そうなので、見えないようにちょっぴり離れて……」
(ああっ、あんっ、や、やだっ、い、いかないでっ、はなれないでようっ、けーたぁ……)
「どうしろってんですか」
さすがの俺でも、そんな矛盾した行動はとれない。恥ずかしいのも分かるし、一人では心細いのも分かる。
見ないでって言われて言われても、近くで声だけ聴いてろと言うなら無理だ。生殺しじゃないか。
と、いろいろ考えていた矢先、当の野原さんは、とんでもないことを言い出した。
(けーたぁ……いじってようっ)
「え? でも、さすがに俺が触るのは……」
(絞ってくれるなら、機会じゃなくてもいいんでしょう……? 初めてを機械にされるのいやぁ……優しくしてくれるなら、けーたがいいよぅ……)
……うん。
巨乳だけの人に、ただの巨乳の発言には違いないけれど。
中身を知っていると、うん。
ぐっと来たよね。間違いなく。
機械を止めて、ひとまず乳房をつかみあげる。乳房がビクッとけいれんして、その反応が直に伝わってくる。
(ひゃああんっ! け、けーた、あっ、あんっ! び、敏感になってるから、あっ、ああっ……)
「ご、ごめん……え、ええと。い、いいんですね……?」
(う、うんっ、おねがいっ、あっ、せつないようっ……けーたっ、はやくっ、はやくぅぅっ)
人生で初めておっぱいを触るのも、この日だった。
「……気持ちいい?」
(あんっ、けーたあっ、そこっ、そこだようっ)
「よかった。野原さんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいよ」
(そ、それはあっ、あんっ!ぜんぶおっぱいになってるからっ、ぜんぶがふぁってきてえっ)
(ふぁああんっ、そこっ、すっちゃやだっ、ミルクこぼれるっ)
「野原さんのかわいい声、もっと聴きたい」
(んあああっ、ふぁっ、けーたっ、あんっ、ああんっ!乳首っ、だめええっ……全身に電気走っちゃうっ、やああんっ!)
そして、思いっきり母乳が出るように、一番敏感なところを思いっきり吸い取る。
(ああっ! あっ、あっ、あああっ! ふぁ、ふぁあああああっ⁉)
(で、でてるよぅ、けーたぁ…… んああっ、やだっ、すっちゃやだああっ、や、ワタシイッたばかりっ、ふぁっ、ああんっ! ふぁあっ、けーたっ、そ、それっ)
「顔も唇もないけど、とりあえず乳房に」
明確な意思をもって、右の乳房だけ持ち上げて、口づけを。
「大好きです。野原さん」
(あ、あんっ、わ、わたしもっ、けーたのこと、好きだよっ! ふぁあんっ、あっ、ああんっ、えりなっ、えりなってよんでっ! わたしのこと、もっときもちよくしてええっ!)
「絵里奈のココ、凄いおっきい乳首。エッチだけど、可愛い」
そして、優しく、痛くないように、しかし甘噛みを決行する。
(ヒャアア……! や、がりってするのやああっ、あああっ……!)
さて、そろそろ目標の大きさ。このあたりで母乳量を切り上げればちょうどいいはず。
「じゃあ、最後に思いっきり出して。ビクンビクンした、可愛い絵里奈の。たくさん見てるから」
(あっ、あんっ、わ、わたしっ、イクっ、あっ、イッチャうっ、あっ、ふぁあああああっ!)
心なしか嬉しそうに、二つの乳房は、ビクンビクンと母乳を放出しながら、静かに動きを止め、
(ふぁああっ……で、でた、出たようっ……)
それでも、微量のけいれんは、しばらく続いたという。
「絵里奈、ほんとスタイル良くなったよねー」
「えー? そうかなあ。育ったなあ。うれしいなあ」
「おいおい、隠しきれてないぞっ」
「ははっ、ありがとうっ、じゃーねっ」
そそくさと足早に去っていく絵里奈。向かう先は科学部室。
(あっ……ふぁああっ、そ、そこ、しぼっちゃやっ、ふぁっ、ああん……)
「……それで? 今度はどうして貧乳になろうと? おっぱいになる感覚が気持ちよくなったのかな?」
(そ、そうよ! あ、あんたに障られると、凄い幸せな気分になって……ふぁああっ)
「俺としては、普通の体で絵里奈を見ながらしたいんだけど……」
(そ、それは帰ってから……ひああっ、そこ、そこおおっ……! ミルク、また出ちゃうううっ)
……うん。
科学部あるあるかもしれないけれど。
科学部の恋愛事情って、これほどひねくれていたっけなあ。かわいいけど。幸せだけど。
大好きだけど。
(けーたぁ……すきっ、大好きぃっ……)
「はいはい、俺も大好きですよっ」
(ふぁあっ……えへへ……)
ああ畜生。科学部あるあるで締めるなら、どうあがいてもこうなるじゃないか。
研究結果、ギャルもデレるとめっちゃ可愛い。
以上! 文句は受け付けないのであしからず! おしまい!