無自覚ショタコンと弟と ①
🕑 Added 2021-04-10 05:00:00 +0000 UTC
血はつながっていなくても、この二人の関係性は、姉と弟だったと思います。
入れ替わったところで、そこは変わりません。
「ま、まさくん」
「ん、なあに、お姉ちゃん」
「わ、私の身体、そろそろ返してくれない?」
顔を真っ赤にした少年は、目の前でよしよしと頭を撫でる姉、もとい自身に懇願します。
「あらら、お姉ちゃん、顔真っ赤にしちゃって。まあ、しょうがないよね。僕の身体と、お姉ちゃんの体が触れ合ってるんだもん、ドキドキしたって、しょーがない」
「ど、ドキドキなんて・・・」
「そう?じゃあ、ぎゅーってしてあげるね」
「あ、ああ、ふぁあ…や、やめて…」
ぎゅううっ、と、少年は、姉の体で、おろおろする自分の体を抱きしめました。
「ほら、やっぱりドキドキしてる。自分の体に抱きしめられて、うれしい?」
「そ、そんなこと…はふぅ…ま、まさくん、だめぇ…」
「よしよし、お姉ちゃんは僕になっても可愛いね。もっともっとぎゅってしてあげる」
「だめっ、だめええっ…」
抵抗しているはずのお姉ちゃんは、しかし、顔を真っ赤にしながらも、いつまでもされるがままでした。
「あ、大きくなってる」
「ひっ、ま、まさくん、これはね、あのね?」
おろおろするお姉ちゃん、しかし、まさくんだってこのくらいは分かります。
「お姉ちゃん、僕に抱きしめられて、大きくしちゃったんだね。女の身体にはおちんちんついてないだろうし、ねえ、どんな気分?」
よしよしと頭を撫でながらも、その目は自分のものとは思えないほどいたずら気です。雅君は隠れsだったのかもしれません。
「い、言わないで…恥ずかしいっ、なにこれっ…やだぁ…」
「ふふっ。僕の体になっても、お姉ちゃんは恥ずかしがり屋なんだね。ほら、ズボンの上からでも触られると気持ちいいでしょ?」
「あっ、ふぁあっ、だめ、まさ、まさくんっ、やめてよっ…ふぁあっ」
「よしよし、かわいいね。お姉ちゃん」
「い、いじわる、しちゃ、やああっ…」
ただでさえ、普段の身長差が逆転しているのです。力も、さすがに年齢差がありすぎました。
「どう、さわさわしてると、どんどん大きくなってくるでしょ? ふふっ」
「はあっ、はあっ、お、おねがいっ、もうやめて…」
涙目でけなげにも自分の体を説得するお姉ちゃん。
「でも、こっちはもう我慢できないって言ってるよ?」
「そ、それは…あっ、さ、触らないでっ…まさくんっ、さわさわ、やだぁっ」
「やめていいの?」
「そ、それは…ひゃああっ、ま、まさくっ、あっ、あっ、ふぁああっ」
「まあ、どっちにしてもやるんだけどね。お姉ちゃん、僕の体の気持ちいいこと、たっぷり教えてあげるね」
「だ、だめっ、それっ、そ、そんな風に触らないで…あんっ」
直接触られたわけでもないのに、この反応。
「お姉ちゃん、僕ってこんなにかわいい声出せるんだね。お姉ちゃんが中に入ってるからかなあ。ズボンの上からつつかれただけで、こんなにかわいく悶えちゃうんだもん」
「あっ、はあっ、ひゃっ!?そ、それだめっ、あっ、まさくっ、ゆるしてっ、やっ、やああっ…」
大きくなったねーと、自分の体にうれしそうに見つめられながら、少年の体でおちんちんを勃起させていくお姉ちゃん。
直接触れたわけでもないのに、ただ、ズボンの上から触られているだけなのに、気持ちよさと恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっていきます。
「ほら、ズボン、脱ぎ脱ぎしようね。お姉ちゃんのおちんちん、自分で見たことないでしょ?」
「やだっ、やだああっ…」
「いい子だから、いい子だよ、お姉ちゃん」
「おちんちん、どんな感じ?」
「ふ、不思議で、張り詰めてて…ひうっ」
「ふふ。こうやって先っぽさわられるだけで、気持ちいいでしょ?」
「う、うん…ひゃああっ、だ、だめっ!あっ、あっ、ああっ!」
「男の子はねえ。こうやってしこしこして気持ちよくなるんだよ?」
「あっ、はああっ!ま、まってっ!いきなりっ、あっ、あああっ!」
「女の快感ほどじゃないって聞いたけど。まあ、元女の子には新鮮かな?」
「は、はずかしいっ、しごき方、激しいよぉ……あ、あんっ、お、女の子なのにっ、まさくんになってっ、ひゃああっ!お、おちんちん、しこしこされてっ、あ、それだめ、その、さきっぽのところっ、い、いじらないでっ、ああっ、はあっ、あっ、ふぁあああっ!」
「男の子もすごいでしょ」
「す、すごいっ!おとこのおちんちん、すごいよっ、すごいからっ、もうだめっ、まさくんっ、たすけてえっ、あっ、あんっ」
「じゃあ、やめてあげよっか」
『…』
『……』
「ま、まさくん、おねがいっ」
「何が?」
「い、いじわる、しないでよう…」
びんびんに反り立った一物が、すべてを物語ってはいましたが、それでも、まさくんはあくまで、お姉さんの、自分の口から物申すまで待つようです。
「ま、まさくんっ、つらいの、もう、もう、してよう・・・じらされるの、やだよう…」
「何を如何してほしいのか、自分の口で言ってみなさい。まさくん」
「わ、私そんなキャラじゃないっ。はあっ、はあっ…」
「ほら、どうしたいの」
「お、おねがいっ、この、おちんちん、なんとかしてっ」
「なんとかって?」
「あひゃああっ!? きゅうに、さわらないでっ、あっ、やあっ、この、へんなかんじっ、ここだけがへんになるやつ、お願い…鎮めて…!」
「…んーまあ、ギリギリ合格、かなあ」
ほしがっているようなその目は、誰の目にも明らかでした。