牛のお世話は大変です 後編
🕑 Added 2021-03-13 06:30:00 +0000 UTC
「もおおっ」
(お兄ちゃん、起きてよぅ…)
切なげな牛の鳴き声がして、兄は目を覚ましました。目の前にいるのは巨大な肉棒を大きくした、一等のオスの牛です。
「もおおおっ、もおっ」
(みうか。無事憑依成功だな。それにしても、さっそくちんこ大きくして。興奮してるな?)
「もおおおっ!もおおっ!」
(お、お兄ちゃんが選んだんでしょ!はあっ、はあっ、こ、この子の身体、なんか、勝手に大きくなって、お兄ちゃん見てると、どんどん大きくなってきちゃって……!)
「もおおっ」
(ふむ、てことは多分、そういうことだな)
兄はそれだけわかれば十分とばかりに、4つ足で器用に立ち上がります。まだ重量級の体を使いこなせていないのか、移動に苦労しているようです。
妹もすぐに、自分の性衝動のからくりに気が付きました。
「もおおっ…ぶるるっ」
(お、お兄ちゃん……こ、この牛、発情してるっ…だ、だめ、お兄ちゃんっ、あ、あたし、おんななのにっ、オスの牛になって、興奮が止まらなくて……変、身体が変になってるっ)
「もおっ、んもおおっ」
(よかったな。いっぱいエッチできるぞっ、んっ、んああっ、お、おれもっ、なんか、ほしくなってきたっ)
「もおおおっ!」
(お、お兄ちゃんが選んだんでしょ!も、もう限界…お、お兄ちゃん……じらさないでっ)
ただただ動く練習をしていただけだというのに、いちいち豊満な体や胸が目につきます。
発情している妹にとっては、たまったものではありません。
泣きそうになりながら、鳴き声をあげます。
「もおおう……もおおっ、もおおおおっ…!」
(お、おにいちゃん、おねがいっ、いれたいっ、いれたいのっ、おねがいっ、お兄ちゃんに種付けさせて・・・っ、もう限界、お願いっ…!)
立ち上がりながらも人間の童貞のようにうろうろするオス牛、兄も生まれて初めて見たようで。
「もおおっ…もおおおっ…」
(ほ、ほら、ここだっ、いれていいぞっ…んああっ…)
恥ずかしそうにしながらも、後ろを向いて、妹を、オスの一物を受け入れる準備をしました。
「もおっ・・・」
(お、俺の中に、妹の、オスのチンポ、入っちゃうんだ…はあんっ)
「もおおおっ!もおおっ!」
(お兄ちゃんっ!お兄ちゃんの中に、いれるよっ!)
「モオオオオッ!」
(ああんっ、はいってきたあああっ!)
とうとう兄妹は、発情した二匹の牛となり、倒錯的なセックスを始めたのです。
慣れない体の二人、特に妹の方は、普段できているはずの二足歩行がまるでできないことに戸惑いを覚えつつ、それでも兄の体に後ろから乗りかかって、必死に自分の肉棒を押し込みます。
「もおっ!もおおっもおおおっ⁉」
(なに、これっ!とまらないっ、とまらないのっ、おにいちゃんのなかっ、きもちいいっ、おちんちんいれるのっ、気持ちいいのっ!こんなみっともないかっこうでっ、はずかしいのにっ、とまらないっ、だめええっ⁉)
「ンモオオッ、もおっ、モオオオオッ!」
(あ、ああん…こ、これがメスの牛の身体ッ、うしろからずんずんつかれてっ、はああんっ、め、めすのからだっ、すごいっ、ああんっ、みうっ、そこは、やっ、だめっ!ああああんっ!)
「モオーッ!モオオオオッ!」」
(む、むりっ!とまんないっ!ひゃあっ!お、おにいちゃんっ、なかでしめつけちゃだめっ!ぎゅうぎゅうで、きもちよくてっ、あひゃああっ!)
「ンモオオッ、モオオッ、モオオオオッ!」
(あああんっ、もうだめっ!メスになるっ!む、むりっ、みうのっ、みうのおちんぽっ、きもちいいっ、もっと、もっとぉっ!)
「もおおお!ンモオオッ⁉モオオッ!モオッ⁉」
(さっきまで普通の女の子だったのにっ!男の体がすごいの⁉牛の体がすごいの⁉もうわかんなくなっちゃうよおおっ!お兄ちゃんッ、たすけてえっ、腰打ちつけるのきもちいいっ、だしたいっ、だめなのにっ、ふぁああ⁉)
「もおっ!もおおっもおおおっ!」
(ああんっ!おれっ、メスになってるっ!みうにめすにされてるっ!ああっ!むりっ、ああんっ、きもちいからむりっ、もっと、もっとっ!)
「ンモオオッ⁉モオオッ⁉」
(そ、そんなにうねうねって、しぼりとらないでっ、はあっ、はあっ、こ、こしがとまらないっ、だめっ、神経が全部おちんちんにあつまってっ、やああんっ、なにこれっ、なにか、出したいの⁉変だよぅっ、牛になって射精するのっ、やだああっ⁉)
「ンモオオッ!」
(いいよっ、だしていいからっ、もっともっと、ちょうだいっ、ああんっ!)
「モオッ…」
(そ、そんなこと言わないでっ…あ、あたしもうっ、げんかいなのっ、だしちゃいそうなのっ、おんなのこなのにっ、牛になって、オスの牛になって、出しちゃいそうなのっ…!やっ、やあっ、お、おにいちゃんっ)
「モオオオオッ!」
(ああんっ、だしてっ、みうのせいえき、たくさんだしてっ!種付けてっ!あっ、ああっ!ぱんぱんされるのすきぃっ!いくっ、いくいくいくっ、イクうううっ!)
「もおおおっ!もおおっ!」
(やああっ、だめなのっ、いやなのにっ、だしちゃうっ、でちゃうっ、なにかきちゃううううっ、あっ、お兄ちゃんにっ、種付けっ、だめっ、やっ、はあっ……ん、ああああっ!)
ドクンドクンと、人間では考えられないほどの精液が飛び散り、
「んもっ、もおお・・・」
(でてるっ、あたしのっ、せいえきっ、おにいちゃんのなかにぃっ、はああっ、でてるっ、まだでてるのっ、気持ちいい…)
「んもおおーっ」
(ん、ああん…はあんっ……)
それを大きな体で受け止めた兄は、幸せそうにその目をとろんとさせました。
「もおおっ!」
(やあっ、ひゃああんっ!やめてっ、元に戻してっ!)
「おお、本当にここの牛はいい声で鳴きますな。しかもミルクもたっぷり出るときた」
「そうでしょう。毎日愛情たっぷり込めてお世話してますから」
「ああ、本当にいい牧場だと思うよ」
あれから、この牧場の売れ行きは驚くほど好調になりました。
お母さんは大変うれしそうで、このままだと借金返済どころか、とてつもない利益が見込めそうです。
「それもこれも、家族みんなが協力してくれたおかげね」
ちらりと、今もその身をもって協力してくれている三人に向けて、ウインクを一つ。
「もおおっ!」
「もおっ!もおおっもおおおっ!」
「もおお…」
家族の絆がいびつ、なんてことは、今更珍しくもありません。残り三人の家族は、修学旅行の女子高生たちに、面白半分で乳を搾られていました。
「モオオッ!」
(ああんっ、や、やめてえっ、おれっ、おとこにもどれなくなるからっ、あああんっ)
「モオオオオッ!」
(ああんっ、やだあっ、お兄ちゃん以外に揉まれたくないっ、やめっ、そんなごういんにぎゅってしちゃやだああっ、お兄ちゃん、たすけてえっ)
「モオオッ…」
(あ、あとで兄ちゃんが触ってあげるから…はああんっ、い、いまは、我慢して、あっ、やあっ、そ、そこは、ミルク出ちゃううっ、だ、ダメェ…)
彼らの精神的ストレスはともかく、割のいい仕事ではあるのかもしれませんね。