ボランティア部の場合。
🕑 Added 2020-12-11 05:07:48 +0000 UTC
「ねーねーっ、今度新しくできたクレープ屋さんいかない?」
「わ、そこずっと前から行きたかったの!」
「いこーよ、あっ、お金なーいっ、いいバイト紹介してよー」
キャッキャッと盛り上がる女子3人。
街中でも普通に写真を撮りながら楽しそうに闊歩している。
彼らが男子校の人間だと言えば、誰もが悪い冗談だと思うだろう。
「えーあたしたちナンパしてるの?いいよ?少しだけなら。」
「お兄さん見た目も悪くないから、特別だよ?」
「ねえぼく、おねーさんの胸、さわってもいいんだよ?」
ナンパをされようと彼らは全く動じず、そのうちの一人は、可愛らしい見た目の少年を逆ナンする始末。
そんな3人の様子を遠くから見ていたボランティア部の部長は、
「…なんでだ。何であいつらは女体化をああも堂々と受け入れてあんな風にふるまえるんだ。」
ナンパされている二人を引っ張り出し、恐る恐る胸を触ろうとしているショタっ子を追っ払いに向かった。
「なんてことするんですか。あの子、あんなに一生懸命にむねをさわってくれてたのにっ」
「あのおじさまお金持ってたし、美味しいものもおごってくれるって言ってたのに…」
「もー嫉妬するのも分かりますけど、時と場合を考えてくださいよ。」
そんな三者三葉の文句を受け止め。
「お前らこそ時と場合を考えろ!今日は町中のゴミ拾いの日だろうが、なんでお前たちは堂々と男あさりをしてんだっ!」
「え、だってえっ」
「あの子、かわいかったから、あーっ、まだこっち見てるっ、かわいいっ」
「ほんとだっ、あっ、手振ったら返してくれたっ。ねえ、あとであの子といっしょにさー」
部長の説教も何のその。3人の目線は先ほどのショタっ子に注がれている。
「お前らなあ。なんでお前らはそうなんだ。もはやにょたいか云々以前に普通に女子だろ。普通女体化した奴らはもっと戸惑うらしいぞ。うちの部活は基本女体化するやつが出なかったからわかんないけど、それでもお前みたいな感じにはなんなかったって。多分。おい、ショタっ子に夢中になるな!俺の話を聞け!ゴミを拾いに行くぞ!」
『えー』
「えーじゃないっ!なんでお前らは3人そろってボランティア部に入ったんだ!」
2年が3人しかいない以上、彼らがいなくては部活が成り立たない。
今年の一年も2人しかおらず、小規模部活ながら、2年の全員が女体化するという珍しい事態が起こった部活ではあった。
だがその3人が3人そろってこうなると、部長としては面倒なことこの上ない。
「うちの部活は女体化するやつが出ないって、代々言われてたが…まさか一気に来るとは…それもここまでめんどうなことになるとはなあ。おい、おまえらっ!ちゃんとはたらけ!」
「はーい。ねえぼく、甘いもの好き?」
「わかってますよー。飴食べる?レモン味でいいなら持ってるよ?」
「よしよし、かわいいねえ。」
「…真面目に掃除してくれるならいいが、何でショタっ子が一緒にいるんだ。」
さぼっているわけでもなく、下手にキャッキャしながらもやるべきことはやっている分、文句を言うこともできない。
(もし逃げ出したらとっ捕まえて、しっかり説教するとするか。)
と、結論付けた部長は、ひとまず自分の役目を全うすることにした。
結論から言って、その見通しは甘かった。
「くそっ、逃げられた。いつの間にかあのショタっ子もいないし。」
捕まえて説教と思ったが、
『きょうはもっととおくのほうをやりますねー。ボランティアなんだからごみ拾い以外にもできることをしてみます。あとは流れ解散で。』
このメッセージを最後に連絡がつかなくなってしまった。おそらく捕まえるのは不可能だろう。逃げ足はとことん早いやつらだと、部長は肩を落とす。
そんなわけで、ボランティア部の活動自体は、今日はもう流れ解散となったのだ。
ボランティアというのは、誰かのために何かをやることである。
だから、今日あったショタっ子のために3人で筆おろしをするということも、きっとそれはボランティア部の活動なのだろう。
と、3人は適当に結論付けた。
「ええと、じゃあ、おねがいします。」
その一言を合図に、少年は恐る恐る3人の胸を揉み始めた。
「ふふっ、一生懸命さわっちゃって、かわいいっ」
「わたしのむねももんでいいよっ」
「あんまり大きくないむねも、それはそれでいいものだよ?んっ、そうっ、触り方っ、上手っ…!」
おねショタ系ハーレムを成し遂げている少年は、だが、そんな自覚もなく、一生懸命3人の体を、主に胸を触っていく。
「やあんっ!かわいいっ、そのおちんちん、私の中にいれてっ」
「ええーっ、わたしのなかにちょーだいっ!」
「わたしのにっ、いれてっ!」
3人にもみくちゃにされる少年は、顔を真っ赤にしながらも、なるべく要望に応えようと、
「は、はいっ!」
『やあアアンッ』
3人の体を一生懸命まさぐりながら、3つの女性器に交互にそのまだ発展途上の肉棒を入れ始めた。
「やああんっ、気持ちいいっ、一生懸命でっ、かわいいっ、あんっ、そこっ、がんばってっ!」
「ちょっとっ、ずるいよおっ!あんっ、胸触ってくれてるっ!うれしいっ!」
「わたしにもっ、やっぱり大きくないおっぱいは嫌なの?んあああっ!ゆびっ、手マンだぁっ!うれしいっ!あんっ、あんっ!気持ちいいっ!うれしいっ!」
「…胸も、きれいですよ」
「ふぁああっ!乳首なぞられてっ、うれしいっ、アンッ!もっとっ、もっとおっ…」
けなげで純粋な少年は、律義にもっとしっかり胸をいじってあげる。
「ふぁあっ!だめっ!もうだめっ!イっちゃうっ!最後にお願いっ!キスしてっ!んちゅっ、ちゅっ!ぷふぁっ、ふぁあああああっ!」
スレンダー系をイかせた少年は、絶頂をむかえた女性を優しく抱き留めて、よしよしと撫でる。
ぎこちないながらも心のこもった対応に、残る二人も胸と子宮がきゅんとうずいた。
「ふぁああっ!そうっ!そうやって腰を動かしてっ…!気持ちいいっ、きもちいいよっ!一生懸命ついてくれるのがつたわってきてえっ!んやあんっ!まだ抜かないでぇっ…」
「はあっ、はあっ!きたあっ!おちんぽっ!あんっ、あっ、あんっ!きもちいいよっ!うれしいよっアアンッ!お願いっ!私から先にイかせてっ!んやあああっ!そうっ!きてぇっ!」
「やあっ!わたしもイきたいのぉっ!なまごろしっ、やあっ!あっ、ゆびきたぁっ!ああんっ!クチュクチュかきまわされてきもちいいのっ!ちゅっ、ちゅうっ!キスっ、いいっ!」
「大丈夫です…!ちゃんとイカせますからっ!」
「ふぁああっ!もうだめっ!指で触られてイっちゃうっ!ああああんっ!」
そして、指だけで二人目を無事絶頂させ、少年の中には何か熱いものが生まれようとしていた。
初めての筆おろしがとても重労働になっている少年。しかし周りの女体化男子たちの反応からして、相当な素質を持っているのだろう。
だが、当然経験の少ないショタっ子には限界もある。
「すいませんっ、もうでそうですっ!」
「ああっ、いいよっ!私ももうダメだからっ!ああん、あんっ!わたしもいっちゃうよっ!あっ足絡めてくれてるっ!うれしいっ、私の中に出してくれるのっ?ああんっ、きてっ、きてえっ!」
「お姉さんっ、おねえさんっ!もう、ぼくっ!ああっ!」
「あんっ、イクっ、イっちゃうっ!ああああんっ!」
「ほら、これ、私たちの連絡先だからね。寂しくなったりしたら、誰でもいいから連絡ほしいな?」
「…はい」
バイバイと3人が手を振ると少年は恥ずかしそうに、しかししっかり手を振り返してくれた。お互いに満たされ、帰り路を歩く面々だった。
人のために何かをすれば、それは自分に返ってくる。
快楽を与えて快楽を受け取ることで、ボランティア部はその真理に近付いているのかもしれない。