使っているラフブラシ&線画ブラシ
🕑 Added 2024-03-01 10:00:00 +0000 UTC普段使用しているラフブラシと線画ブラシ配布と使い方を解説します。
▼ラフ&線画ブラシ
※ブラシ追加作業の流れ
「ファイルの解凍」➡「フォルダ内の.sut拡張子ファイルをドラッグ」➡「クリスタのサブツール一覧画面にドロップ」
〇ラフブラシ
▼ラフブラシを使った出来栄えイメージ
▼ラフ線の特徴
上図のようにラフブラシで引いた線は凸凹しています。
この凸凹感がラフ特有のいい意味での「雑さ」を引き出しています。
このブラシを使う上で気に入っている特徴があり、それは「解像度を高くして描いてもラフ感が残る」です。
通常のブラシでラフを描く際、解像度を高い状態で描くと線が綺麗に見えすぎてしまって線画っぽくなってしまい、ラフを描くだけなのに線画を描いたような疲労感を覚えることがありました。
このブラシを使うようになってからは、完成用の解像度でラフを描いてもちゃんとラフっぽい雰囲気になってくれるので、疲労感を覚えることなくガシガシと描き進めることができるようになりました。
作業に労力がかかればかかるだけ、作った成果であるイメージの形を変えたり、消したりすることは心境的に難しくなります。ラフ作業では線の形を消したり変えたりして、できるだけ線画のクオリティーを上げたい工程なので、このブラシはラフ作業工程にかみ合っていると感じています。
〇線画ブラシ
▼線画ブラシを使った出来栄えイメージ
▼線画ブラシ形状
線画ブラシの形状はラフブラシから凸凹感を取り除いたものとなっています。このブラシは「何が優れているか」というより「ラフ線と同じ感覚で線を引ける」という点を重視して採用しています。
強弱もそこまで激しく出ないので扱いやすいブラシです。
「ラフブラシと組み合わせて使いやすいこと」を目標に作っているのでぜひ併せて使ってみてください。
■外形線を引く際の小技
外形線を引くときに「少し太めに線を引くと見栄えが良い」と線画工程用記事で語ったかと思います。
その際、「毎度外形線を引くときに「~ptブラシサイズを上げて…」という作業を挟むのはめんどくさい」という人向けな小技を紹介します。
それは、外形線を引くときだけ「ブラシ設定を水彩境界設定にする」です。
水彩境界設定のON/OFFをショートカットキーに設定しておくと水彩境界分線が太くなってくれるのでとても楽です。
小さなデメリットとして上のようにして描いた外形線をよーく見ると水彩境界特有の色のムラができるようになります。しかし、ほとんどの場合、外形線は黒に近い色で描くためかなり目立ちづらいです。
ショートカットは設定領域:オプションを選択→ツールプロパティパレット→水彩境界→水彩境界のON/OFFから設定できます。
Comments
anfkql
私は個人的に先生の基本的な機能を知りたいです.. 後で機会があればもっと高い機能も知りたいです いつも応援しています
温泉
記事にまでしていただけるなんて大変恐縮です。 楽しみに待ってます。 ありがとうございます。
スコッティ
コメントありがとうございます。 clip studio paintの機能は初歩的な機能から高度なものまで多岐にわたります。 お知りになりたいのは、基礎的な機能の分野でしょうか?それとも応用的な機能でしょうか。補足のコメントをもらえると嬉しいです。
スコッティ
コメントありがとうございます。 文字だけでは伝わりづらそうなので図を使いつつ記事に起こしてみます。
anfkql
いつも役に立つ文本当にありがとうございます。 本当に一つ一つ真心がこもっています。 絵を描く時クリップスタジオ機能をどんなものを使うのか知りたいです いつもありがとうございます
温泉
いつもありがとうございます。 質問なのですが、塗りで先生が使用されているやわらか塗り筆についてです。 自分が初心者なこともあり、ライティングの形状を先生に似せようとしているのですが なかなかうまくいきません。 筆圧や、角度、ぼかし方などコツを教えていただけないでしょうか。 お忙しい中失礼しました。
ぐるくん(魚)
めんどくさがっていたのが見抜かれている…!小技までありがとうございます!
ぴぃP
いつもありがとうございます!!!
qfeuille3
Thank you for the sharing~